波乱の一日

きょうはいろいろと波乱が。
家の人間がじつはいびられていたとかがわかって大変。まあ、おれもそうなんだけれど、比較的均質と言われている場所でもああいった足の引っ張り合いがあるとは思わなかった。
これからもっときつくなってくるんだって話だ。幸い俺はあまり気にするタイプでなかったし、頻繁にテストがなかったから多少へこんでもわからなかっただけかもしれない。

あと清志郎が死んじゃったらしい。俺たちの時代のヒーローだった。