GP250

終戦で青山がついにワールドチャンピオンになった。
日本人でワールドタイトルを獲得したのは加藤で、あれからもう8年もたってしまった。
250CCのタイトルはこれで最後。節目でタイトルをきめたのはうれしいだろう。
去年の今頃(もっとたってからだっけ?)KTMからほうりだされて行き先がない、といっていたのがうそのようだ。海外メーカから参戦するのはそれだけ買われているということなんだが、いつも貧乏くじを引いている。
宇井はデルビとKTM、青山はKTM、坂田はアプ。契約書の内容をよく吟味していないのかもしれない。